2010年4月30日金曜日

SpeedMailでエッジeメールを強引に使うMortscript

SpeedMailで強引にエッジeメールを使うMortscript Ver.1

これはライトEメールが2010年秋で利用停止になってしまうことを受けて
超便利メール送信ツールSpeedMailを秋以降も使うために作ったMortscriptです。

準備
SpeedMail(0.9)のフォルダにLEMail207.exe(Ver1.10)とこのスクリプト(speedhe32.mscr)を置いてください。

使い方
(1)SpeedMailで宛先、件名、本文を記入する(送信直前ですね)
(2)SpeedMailとLEMailを開発してくださったkero様とAPO様に感謝の祈りをささげる
(3)(SortInchKeyやWkTaskのランチャなどで)このスクリプトを起動してください

やっていること
・クリップボードの内容を退避
・宛先をコピーして読み込む
・宛先がウィルコム電話番号っぽいときは左ソフトキーを押して終了
・、件名、本文をひとつひとつ読み込んでLeMail207.exeでエッジeメールとして送信
・本文は削除
・クリップボードの内容を復元

注意事項
・送信失敗したときはctrl+zで本文を復帰させて再チャレンジしてみてください
・SpeedMailのフォルダにログは残りません
・SpeedMailがアクティブウィンドウではない場合は動作しません
・動作不良はコメントで指摘していただけたらなおします
・申し訳ありませんが誤送信やクリップボードの内容消失に対する責任は負いかねます
・送信時にAdress OK?のコメントが出てうっとおしい場合は実行時になんでもいいので引数を渡してください


0 件のコメント:

コメントを投稿